Maple Storyのすももサーバーで活動中 戦士&投げ賊の日記


by tomorrow_sign

W杯終了

こんばんは W杯終わりましたね なのでサッカーの話題に触れてみようと思います

決勝戦 フランスVSイタリア
この試合はただの決勝戦ではなかった、日韓大会から4年を経て復活を遂げたフランス
同じく前回大会は悔しさの残る大会だったイタリア
W杯開幕当初はこの2チームが優勝に絡むと見ている人は少なかったと思います
確かに列強国ではありますがブラジル・アルゼンチン・イングランドのどこかが勝つだろうというのが大多数
そんな中それらのチームを破る、またそれらのチームを破ってきたチームを破ってきたわけです
この対戦が決まった時、私は非常に感動しました
それは上に書いたような事もあり、フランスのファンであったからでもあり
イタリアも当初からフランスと当たったら楽しみだと思うチームであった
ゲームでシュミレーションしてみたりしてたんですよ、開幕前から
それくらい楽しみでした

そして楽しみなのと同時に悲しさもありました
フランスの英雄・ジダンの引退試合でもあったから
ジダンは大会前から、引退を表明していました
確かに年齢的・肉体的にも衰えが見えました でも早すぎると思いました
フランスが好きになったのはジダンが、そしてアンリがいたからです
この2人のコンビ、どうなってしまうのだろうと思うくらいでした
しかしなかなか相性がうまくいかないと噂されてました
それでも期待し続けブラジル戦ではこの2人による連携で勝ちました
それもこれで最後… 一時は代表を引退した、そして国の為、自分達の為に戻ってきた英雄
その姿はもう見れません
あれほど鮮やかに、華麗にプレイする司令塔は他のどの国を見てもいません
足が遅い、スタミナもあまりない、それでも観客を魅了する姿は感動でした

では最終戦ですが
まずフランスが先制、ジダンのPKでした
引退するとは思えない鮮やかなキック、勿論入れて当然のPKですがプレッシャーは何より大きい
それでも確実に決める、絶対的存在と改めて感じた
しかしすぐにイタリアもマテラッツィのヘディングで追いつく
まさにナイスゲームの予感がしました
その後はフランス有利なゲーム展開が続きましたがイタリアのGKブッフォンのファインセーブが連発
そして延長後半…
アンリも交代で退き、ジダンへの負担は更に大きくなった
その状態でレッドカード…
まさか… ジダンが… これでもう彼のプレーしている姿が見れなくなるのか?
こんな形で…? とても口惜しかった
それでも試合は止まらない
延長後半、ジダンが退場してもフランスは攻め続けた
イタリアも途中出場のデル・ピエーロが鮮やかなドリブルでチャンスを作る、それでも守る、そして一気に走る
そんなフランスのプレースタイルは最後まで崩れる事はなかった、ジダンが居なくとも
この光景を見て、私はジダンが居なくなってもフランスは大丈夫、終わらないと確信した
そしてPK戦に突入 本当にこんな素晴らしいゲームが決勝戦でよかった そう思えた
フランスは二本目のトレゼゲが惜しくもクロスバーに当ててしまった
一方イタリアはフランスのGKバルデズを翻弄した
バルデズがコースを読んでも更にきわどいコースを 確実に 絶対に入れる
そして5-3 イタリアの勝利
もしジダンがいたら… そう思った人も少なくないはず
しかしジダンが居て負けたら… と考えてしまったりもする
どうのこうの考えても勝負の世界に「もし」なんてことはないのだから無駄なのだが
そして表彰式 歓喜に沸くアズーリ
悔しかったが頂点に立つに相応しいチームだったと終わってみると思えた

今回の大会で多くの選手が引退する
それでもサッカー界は進んでいくはず

その後2006W杯MVPがジダンと決まった 2位のカンナヴァーロとは僅差だったがそれでもジダンだった
当然、拍手を送った
フランスの黄金時代を作ったのは紛れもなく英雄・ジネディーヌ・ジダン
たとえ、最後の試合で退場しようとも、彼は最後の最後までフランスを支えた
それは誰もが思ってる事
これからもフランスのサッカー界 いや、全世界のサッカー界をサポートしてもらいたい
ジダン、本当にお疲れ様でした たくさんの感動をありがとう
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by tomorrow_sign | 2006-07-10 20:56 | メイプルストーリー